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退職後も受けられる給付


給付を受けるには1年以上の加入期間が必要

 会社を退職し、被保険者の資格を失ったあとでも、条件を満たせば引き続き次のような給付を受けられます
(健康保険料を納める必要はありません)。
 ただし、健康保険組合が独自に行っている付加給付は受けられません。

■傷病手当金・出産手当金
 被保険者の資格を失うときに傷病手当金または出産手当金を受けている場合は、引き続き期間満了まで給付を受けることができます。
 くわしくは、それぞれ以下をご参照ください。
 →「病気で仕事を休んだとき」
 →「出産のため仕事を休んでいた期間の生活費の一部として出産手当金を支給します」

■埋葬料の給付
次のいずれかの条件を満たしているとき給付を受けられます。
  1. 被保険者の資格喪失後、3ヵ月以内に死亡したとき。
  2. 資格喪失後の傷病手当金または出産手当金を受給中もしくは受給終了後3ヵ月以内に死亡したとき。
    手続きは、以下をご参照ください。
    →「埋葬料が支給されます」
  ※資格喪失後3ヵ月以内の死亡については、被保険者期間が1年以上なくても支給の対象となります。

■出産育児一時金の給付
被保険者の資格喪失後6ヵ月以内に出産したときは、出産育児一時金を受けられます。
しかしながら、被保険者の資格喪失後に被扶養者が出産した場合は、家族出産育児一時金は支給されません。
    手続きは、以下をご参照ください。
    →「出産育児一時金が支給されます」
  ※直接支払制度を利用する場合は、資格喪失証明書等の証明書類が必要となります。

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