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医療費通知

皆さんが医者にかかったときの医療費は、いくらかかっているのでしょうか。
本人、被扶養者の外来、入院いずれも医療費の3割(小学校入学前までは2割)を窓口で支払うだけ(入院時の食費については本人、被扶養者とも別途負担あり)ですので、医療費全体がいくらだったか、意識しにくい仕組みになっています。

そこで健康保健組合では、WEBを利用した「めでぃログ」で"医療費通知"や"おくすり手帳"を毎月タイムリーにご覧いただけるようにしています。

医療費控除

「医療費控除」は、1年間(1月~12月)に自己負担した医療費が一定額(10万円または年間所得の5%の少ない方)を超えるとき、税務署に確定申告をすると税金(上限200万円までが課税所得額から控除できる)が戻ってくる制度です。
皆さんの分だけでなく、家族の分を含めた医療費が対象となります。

●控除対象となる医療費

次のような費用のうち、健康保険から法定給付・付加給付として支給された給付金や、生命保険会社等から支払いを受けた医療費を補填する保険金などを除いた、自己負担額が控除の対象となります。

  • ☆医療機関に支払った治療費
  • ☆治療のための医薬品購入費
  • ☆通院費用、往診費用
  • ☆入院時の食事療養にかかる費用負担
  • ☆歯科の保険外費用
  • ☆妊娠時から産後までの診療と出産費用
  • ☆あんま、指圧、はり、きゅうの施術費
  • ☆義手、義足、補聴器などの購入費
  • ☆医師の証明がある6ヵ月以上の寝たきり老人のおむつ代
  • ☆訪問看護ステーションの利用料
  • ☆老人保健施設、療養病床などの利用料
  • ☆医師の指示と証明のある温泉利用型および運動型健康増進施設の利用料
  • ☆特別養護老人ホームで受けた介護費・食費の自己負担分の半額
  • ☆ケアプランに基づく居宅介護サービスを医療系サービスと併せて受ける場合の介護費自己負担分

●控除対象とならない医療費

次のような費用のうち、健康保険から法定給付・付加給付として支給された給付金や生命保険会社等から支払いを受けた医療費を補填する保険金などを除く、自己負担額に限られています。

  • ☆健康診断、人間ドックの費用
  • ☆ビタミン剤、消化剤、体力増強剤など、治療のためでない医薬品の購入費


●申告の手続

確定申告は毎年2月16日~3月15日までの1ヵ月間ですが、給与所得者による医療費控除等の還付申告については、1月から受け付けています。
申告には領収書、給与の源泉徴収票、印鑑などが必要です。
詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。

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